差分

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これで CSR ができた。
== 証明書の発行 証明書の新規発行 ==
作成したCSRの中身をコピーバッファにコピーして、SSLストアのCSR入力ボックスにペーストする。
すると、すぐに証明書 (server-common-name.crt) 、中間CA証明書 (ca-bundle.ca) がダウンロードされる。
もしサーバーがクラッシュしたりして秘密鍵を壊してしまったら、同じ手順で新しく == 証明書の再発行 == 複数年契約していて証明書の期限が来たり,サーバーがクラッシュしたりして秘密鍵を壊してしまったら、以下の手順で新しく CSR を作り直して、いつでも https://product.fujissl.jp/ で再発行してもらえる。
ただし、証明書を購入した際に入力した common name とメールアドレスのペアを正しく入力すること。
 
# ユーザポータルサイト https://product.fujissl.jp/ にアクセス
# コモンネーム,メールアドレスと画像認証コードを入力
# アクセス要求ボタンを押すと,メールアドレスにURLが届くので,それをクリック
# 開いたページの,再発行タブをクリック
# CSRの入力に進む.メール認証が簡単だと思う.
# このあと届くメールの指示に従う
== パスフレーズつき秘密鍵のパスフレーズ解除 ==
$ openssl rsa -in XXXXX.key -text -noout
</pre>
 
modulusの値が一致すれば、正しい。
== WWWの有無両方で同一の証明書を使用する ==

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