ここでは、Angular と SideDrawer を選んでみた。
すると、カレントディレクトリに my-project というディレクトリができて、その中に開発環境が作られる。
[https://docs.nativescript.org/ui/overview この辺り]のドキュメントを読みながらアプリを作成する。
=== Preview ===
これで一応はテストができる。
=== Simulator/実機でのテスト ===
xcode のデバイスシミュレーターでテストする時は、
<pre>
$ tns run ios
</pre>
と叩く。
特定のデバイスで実行したいなら、
<pre>
$ instruments -s devices
</pre>
を実行すると、device id のリストが表示されるので、
<pre>
$ tns run ios --device <device id>
</pre>
と叩く。リアルデバイス (iPhone, iPad) を繋いでおくとその device id も表示されるので、実機でのテストも可能。