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630 バイト追加 、 2020年5月30日 (土) 18:06
ここでは、Angular と SideDrawer を選んでみた。
すると、カレントディレクトリに my-project というディレクトリができて、その中に開発環境が作られる。
 
[https://docs.nativescript.org/ui/overview この辺り]のドキュメントを読みながらアプリを作成する。
=== Preview ===
これで一応はテストができる。
 
=== Simulator/実機でのテスト ===
xcode のデバイスシミュレーターでテストする時は、
<pre>
$ tns run ios
</pre>
と叩く。
 
特定のデバイスで実行したいなら、
<pre>
$ instruments -s devices
</pre>
を実行すると、device id のリストが表示されるので、
<pre>
$ tns run ios --device <device id>
</pre>
と叩く。リアルデバイス (iPhone, iPad) を繋いでおくとその device id も表示されるので、実機でのテストも可能。

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