</pre>
ただし、<tt>mount_point</tt>はGoogle Driveをマウントするマウントポイント (directory)。存在しなけれ場作成する。。存在しなければ作成する。空でないとエラーが出る。directoryが空でないとエラーが出る。
== ファイルのアップロード ==
uploaded = files.upload()
</pre>
upload用のダイアログが現れるので、ファイルを指定すると<tt>uploaded[ファイル名]</tt>にファイルの内容が代入される。 ファイルとして使用するには、<pre>fp = io.StringIO(uploaded['FILE-NAME'].decode('utf-8'))</pre>などとする。upload用のダイアログが現れるので、ファイルを指定する。