Herobox
提供: fukudat.net
ナビゲーションに移動検索に移動
2020/10/17に Amazonで購入した小型PC Chuwi Herobox。
先代の Fitpc2i が突然死したため、代わりに購入。我が家のホームサーバーとして、DHCPサーバー、Bindサーバー、IoTデバイスとの接続を担当している。
Spec
項目 | 内容 |
---|---|
Brand | CHUWI |
メーカー | CHUWI |
梱包サイズ | 18.7 x 13.8 x 3.7 cm; 580 g |
電池 | 1 CR2規格 電池(付属) |
商品モデル番号 | CW-GBox-1 |
カラー | 黒 |
商品の寸法 | 幅 × 高さ 18.7 x 13.8 x 3.7 cm |
CPUブランド | インテル |
CPUタイプ | Celeron |
CPU速度 | 1.1 GHz |
RAM容量 | 8 GB |
メモリタイプ | DDR SDRAM |
HDD容量 | 256 GB |
HDDインターフェース | Serial ATA-600 |
ワイヤレスタイプ | 802.11bgn, 802.11a, 802.11ac |
ハードウェアプラットフォーム | Windows |
OS | Windows |
同梱バッテリー | はい |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウム電池重量 | 0.85 グラム |
商品の重量 | 580 g |
Windows 10がプリインストールされている。
Ubuntu Server 20.04.1 LTS のインストール
Windows 10は使ったことがないし、使い道もわからないので、悩まず現在のUbuntu の最新 LTS である 20.04.1 LTS をインストールする。
そのためには、まず BIOS 画面を出して USB memory からブートするように設定変更が必要だが、どのキーを押しながら電源ONすれば良いのかどこにも書いてない。 いろいろ試した結果、F7 キーを押しながら電源ONでBIOS設定画面が起動した。
BIOSの第1ブートデバイスを USB Key に設定して、Exit ではなく Reset すると USB Key からブートする。