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2018年11月24日 (土) 17:59時点における版
Angularを使ったweb application作成の備忘録
目次
Install
Mac OS
brew で node.js, npm をインストール.
$ brew install npm
npm で angular/cli をインストール.
$ npm install --global @angular/core
Upgrade to version 7
https://www.techiediaries.com/updating-angular-cli-projects/ を参考。
Version 6 から 7 にあげる場合、以下を実行する。
$ ng ng update @angular/cli @angular/core
コマンドリファレンス
プロジェクトを新規作成
$ ng new "アプリケーション名" $ cd "アプリケーション名"
カレントディレクトリの下に "アプリケーション名"というディレクトリができる. src/app/ ディレクトリの下にソースコードのテンプレートが作られる.
コンポーネントを作る
$ ng generate component コンポーネント名
src/app/コンポーネント名 ディレクトリの下にソースコードのテンプレートが作られる.
例えば、HelloWorld という名前のコンポーネントを作ると、src/app/hello-world というディレクトリが作成され、その下に hello-world.component.{ts|html|css|spec.ts} というファイルが作られる。 これらのファイルを src/appの直下に作りたい場合は,--flat オプションを付ける.
サービスを作る
$ ng generate service サービス名
src/app ディレクトリの下にソースコードのテンプレートが作られる.
例えば、FileSystem というサービスを作ると、src/appディレクトリの下に file-system.service.{ts|spec.ts} というファイルが作られる。
開発用サーバーを起動する
$ ng serve
デプロイ用にビルドする
$ ng build --base-href='/デプロイするサーバー上のpath/' --environment prod
dist ディレクトリの下のファイルをサーバー上にデプロイする.